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しろくまハウス

2年前に、このしろくま親子すずきこどもクリニックの子供やそのお母さんたちの癒しのくまとしてオーダーして頂きました。

そして今回、その「しろくま親子」のHOUSEを作ることになりました。

以前のblogにちょこっと載せたこのHOUSE

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屋根を赤く塗り、壁にも飾れるように中央にフックを付けました。
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しろくまは北極に住む動物ですが、冷たくならないように、尚且つ清潔な色を選んだつもりです。

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くり抜いた窓の外の景色は季節によって変えられるように、今の時期は爽やかな庭の様子のイラスト。

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部屋の中の小物類も秋のどんぐり、冬のクリスマスなど「小さな季節もの」をご用意しました。


みんな、笑顔でこのHOUSEを覗いてくれるかな?
そして、これからもしろくま親子が、皆さんを癒し続けてくれますように・・・。

私も楽しく作らせて頂きました。
オーダー、ありがとうございました。

「すずきこどもクリニック」                        
奈良県桜井市上ノ庄 720-1
HPはコチラ→★
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by atelier-chairo | 2014-06-30 19:25 | オーダー

ミントシロップとミィー?

元気にワサワサになったミント。
先日、梅雨の時期の蒸れにやられる前に、切り戻しを兼ねて収穫しました。
収穫したミントは昨年も作ったミントシロップにしました。
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昨年よりちょっと甘かったかな?

今日は、そのシロップを炭酸で割ってお客様にお出ししました。
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最近、我が家に来られる方々は、私のハーブ攻めに合っています。

あ、コレはどう?
コッチもいかが?

なーんて・笑

すみません!!


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お客様に頂いたキャンドルホルダー。
ムーミンの仲間、ミィーがユラユラ揺れて癒されます。
私と妹がミィーが好きだという事を覚えていてくださったり、そしてベニシアさんの記事が掲載されていたから・・・と、頂いた「天然生活」。
そこには偶然ベニシアさんの「ミントシロップ」が載っていたのでした。

こうして何時も細かな心遣いの出来る優しい方です。
今日のハーブにお付き合いくださいまして、ありがとうございました(´(エ)`*)ゝ
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by atelier-chairo | 2014-06-30 18:26 | ハーブのある暮らし

咲くよ!

待ちに待った「フェンネル」の花が咲くよ!

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今はちょっとカマキリのフォルムに似てるけど・・・(´(エ)`*)ゝ
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by atelier-chairo | 2014-06-29 20:39 | ハーブのある暮らし

今期初のバジルパスタ

昨年、何回も「バジルペースト」を作っては冷凍。

でもソレは既に食べ尽くしてしまい、今年もせっせと「バジル」を育ててます。

本日、待ちきれない私はちょっと早めの収穫。
そしてお決まりのバジルパスタ!

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ペーストには「スィートバジル」にオリーブオイル、松の実とニンニクを加え、塩コショウで味を整え、今期初めて育てている、葉の小さい「ブッシュバジル」をトッピング~♪

バジルのいい香り~、私の大好物です。



さぁ~て、今年も「バジルペースト作り」のはじまり、はじまり~デス・*^^*
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by atelier-chairo | 2014-06-28 20:09 | ハーブのある暮らし

赤いマロウ化粧水

1897年(明治30年)から発売され続けているロングセラー商品「オイデルミン(ふき取り用化粧水)」。

20代の頃、ラベルデザインとキレイな赤い色に惹かれて買いましたが、ほとんど使うことなく、今も我が家の洗面所で・・・既に「ディスプレイ用」として存在してます・笑
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ほんと、何十年持っているんだ!って、笑ってしまいます。
物持ちのいい私です。

この色、見てるだけでうっとりします。
こんな感じの色、ハーブでも出ないかしらと「マロウ化粧水」を作ってみる事にしました。

以前書いたマロウの色は酸性溶液でキレイなピンクになる事から、マロウの成分をアルコールで抽出し、その後精製水で希釈、そしてほんの少しクエン酸を加えてキレイな赤になる・・・かな?と。

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ちょっと茶色かかった赤になりました。
きっと、アルコールに抽出された成分やクエン酸の量によって赤い色も違うことでしょう。

乾燥肌や肌荒れなど効果があるということで、今夜から自分の肌で人体実験です*^^*
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by atelier-chairo | 2014-06-25 20:22 | ハーブのある暮らし

羊毛ミツバチ

「蜜蜂が絶滅したら人類は4年で滅ぶ」・・・アインシュタインの有名な言葉です。

植物が受粉出来なければ植物が増えない(減る)そして植物を食料としていた動物達が減る。
それを食料としていた肉食動物も減り、その連鎖で生態系全体が崩れる。
すると最終的に、食物連鎖の頂点の人間に影響するというプロセス。

我が家の小さな庭では、春に蜜蜂が好む花が咲いたせいか、例年より多くやってきたように思います。
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最近、某テレビ番組で蜜蜂の分蜂(ぶんぽう・新しい女王蜂が産まれる2~3日前に古い女王蜂が巣箱の中の約半分の働き蜂を連れて外へ飛び出すこと・「お引越し」)の様子を放送していて、蜜蜂の生態と養蜂に興味津々・・・。
その後、ニュースで都会の歩道脇の柱に群れる蜜蜂の群を見て(分蜂途中の休憩なのです)
新しい女王蜂が産まれたのだとワクワク。



最近はハーブに付いた「イモムシ」を目当てに「アシナガバチ」が飛んできます。
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アシナガバチにさらわれるイモムシ↑・・・複雑ですが仕方がないです。
こんなシーン、何度も見てしまいました。


そして今日は、以前からオーダー頂いていた「羊毛ミツバチ」の試作を庭で撮影~♪
紫陽花にはミツバチは飛んで来ないのですが、色がキレイだったので・・・

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ちょっと「可愛い系ミツバチ」になってしまったので、これからまた作り直しです・汗!
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by atelier-chairo | 2014-06-24 17:41 | 手仕事

「びわ茶」と「どくだみ茶」

今年は「びわ茶」と「どくだみ茶」を作ろうと決めていました。

「どくだみ」は以前頂いたモノと、夫の会社敷地内に取りに行かせてもらったモノ、そしてその時に思いもかけずに出合った「びわの木」から葉を頂く・植物に感謝。

「どくだみ」から

まず、洗って乾燥・・・

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天候に合わせて移動可・笑

数日で乾燥
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ザクザクとカットして缶に詰めます。

「どくだみ茶」は今まで苦くて飲みにくいイメージがあったので、煎じる時に「ミント」を少々加えてみました。
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先ずは自分で飲んで、そして家族で人体実験し、様子を確認してから・笑
我が家を訪れたお客様にお出しして、反応は・・・

皆さん「思ったより飲みやすい」とおしゃってくれたので、安心。(今の所、家族以外の6名の感想)

それから今度は「びわ茶」

もう何十年も前のこと、何気に夫の「アウトドア」の本を見ていたら、刻んだびわの歯をフライパンで炒ってお茶にする・・・という記事を読んだ事はありました。
昔から夏のお茶として飲まれていたと聞き、今年は作ってみよう!と。

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葉を洗ってから乾燥。

葉が大きくて肉厚なのでデッキに出して乾かし、葉がバリバリと割れるようになったら缶に詰めます。
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さて、この「びわ茶」、一体どんな味なのか?
以前、ベニシアさんは「麦茶」とブレンドしていたような・・・。

やっぱり飲みにくいのかしら?と、私は味を比べて飲みたかったので
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「びわの葉だけ」と「びわの葉とレモングラスのブレンド」の2種類を煎じてみました。

色は
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びわだけの色は意外とキレイで赤っぽいです(右)  レモングラスブレンドは濃い黄色ですね(左)

さて、さて味ですが、びわ茶は飲んだ後に口の中にピリッと苦味が残ります。
私的にはこの苦味が好きですけど。
レモングラスブレンドは、あっさり飲みやすいです。子供にも飲める味ではないかと思います。
いろいろ試して好みのブレンドが出来そうです。

と、いうことで、この夏はこの「どくだみ茶」と「びわ茶」で乗り切る予定ですが・汗!!!

●「どくだみ茶」・・・体内の老廃物を排出するデトックス。デトックス効果で美白と美肌
           ニキビや吹き出物、アトピーや花粉症などのアレルギー、便秘、生理痛解消など。
●「びわ茶」・・・・・血行改善、解熱作用、疲労回復!熱性の風邪のせき止め、吐き気抑制など。


ふふふ・・・こんな実験みたいな事をしていると時間を忘れ、まるで「夏休みの自由研究」をしているみたいです・笑


私のハーブ実験はまだまだ続く予感*^^*
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by atelier-chairo | 2014-06-22 16:35 | ハーブのある暮らし

ガラスとマロウ

昨日、ガラス作家、津田清和さんの個展にやっとお伺いできました。

初めは2011年の「ガラス展」であられ平鉢を、そして次の年の個展ではあられコップ
を大事に使っています。
津田さんの繊細な作りに、うっとりです。。

今回、実は凄く悩んだ作品があって・・・でも、ソレは私の頭の中でイメージがまとまらなかったので、2番目に心動いた「蓋モノ」を購入~♪
この蓋モノを見た時は直ぐにアレやコレやイメージが回転・笑
何を入れて使おうかな?より「アレを入れたらキレイだろうな~」で決めました。

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今年、庭で摘んだ「マロウ」のハーブティーです。
花部を保存するには遮光瓶や冷蔵庫で保存するのですが、せっかくキレイな色なんですから保存の前にこんな撮影~、もいいじゃないですか~♪
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キッチリ閉まる木の蓋が付いているのでそんなに湿気も気にせずに使えそうです。
この後は・・・サクセサリーをいれてもいいし・・・(娘に取られないように気をつけよう・笑)

で、マロウを出したところで、前回購入した「あられコップ」でマロウ+カルピスを飲んでみましょう。

先ずマロウティーを淹れて

粗熱をとってからグラスに・・・(津田さん作の「あられコップ」)
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グラスのカットのせいでしょうか?グラス全体もブルーに見えます。キレイ。

そこにカルピスを注ぎ

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繊細なグラスのカットと色のグラデーションが神秘的です。

次第にカルピスと混ざり合いピンクに・・・
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夜明けの空が薄い青紫色から朝焼けのピンクに変わる様子に例えられて
フランスではこのブレンドを『夜明けのティザーヌ』 (ティザーヌはフランス語でハーブティーの意味)と呼ばれているそうです*^^*


●津田清和 個展 6月28日まで・・・陶屋なづな
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by atelier-chairo | 2014-06-21 12:46 | ハーブのある暮らし

赤い花・実のハーブ

今年は絶対庭で咲かせたかった「ベルガモット」056.gif

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アロマテラピーとしてエッセンシャルオイルで利用されるベルガモット(ベルガモットオレンジ)とはまったく別物なのですが、若い葉がベルガモットオレンジの香りに似ているため、ベルガモットと名付けられました。

まだ「ハーブティー」として飲んだ事がありませんが、中国茶に似ている風味だそうで、今期は必ず飲んでみようと思っています。
喉の痛みや気管支炎に効き目があるというのも魅力。
若い葉はサラダに、花弁はその飾りにして食べられるのですが、花はまだ眺めていたいので葉だけ頂きました。
花はドライにした方が甘い香りになるようなので、楽しみです。

食べられる花といえば「ナスターチウム」↓
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ビタミンCや鉄分を多く含んでいる花はサラダにして・・・いえ、まだ食べられるほど咲いてないので、これまた眺めて楽しみます。

そして、赤続きでワイルドストロベリー」の実を毎朝摘んでは冷凍中。
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赤い実のほかに「白い実」もあります。
まだ熟れてないのでは?と思われがちですが、しっかり甘く熟れているんです。
我が家では、赤い実の株より白い実の付きがいいです。

ナメクジに食べられる前に摘み取ります。
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by atelier-chairo | 2014-06-20 11:28 | ハーブのある暮らし

ハーブせっけん

以前、ハーブガーデンのオーナーさんが自分で育てたハーブをアトピーや肌の弱い人の役に立てようと15年以上も研究をかさねて「ハーブせっけん」を作り上げたという記事を読み、市販のものとは違って「手作りせっけんの場合」は、ハーブの有効成分や色や香りをそのまま組み込むのはとても難しいという事を知りました。

それでも以前から「ハーブせっけん」が作りたかった私は、4年前に参加した「手作りせっけん教室」でお世話になったKさんに相談してみたのですが、やはり同じ答えが返ってきました。
・・・難しいのです。

でも、どれかひとつでも組み込められないか・・・実際に作ってみたくて、今回「手作りせっけん」の指導をして頂きました。

私が選んだのは「ハイビスカスとローズヒップ」の赤のハーブブレンドです。
ハーブティーより濃い「煎じ液」を作りました。
この赤い色がどのように変化して「せっけん」が出来るのか自分の目で確かめたかったのです。

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    ▲煎じ液はまるで赤ワインのようです。

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▲オイルと苛性ソーダの生地に赤い煎じ液を流し込むと化学反応で緑色になりました。その瞬間を撮影出来なかったので画像をお借りしました。

このまま「緑色のせっけんになるのか?」と更にかき混ぜていくと・・・
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        ▲キャラメル色になりました。

そこに香り付けのエッセンシャルオイルと「ハイビスカスとローズヒップ」をすり鉢で細かく砕いたものを混ぜて「牛乳パックの型」に流し込みました。
牛乳パックはタオルで包みビニール袋に入れて・・24時間寝かせます

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▲本日型から出しました。

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▲使いやすい大きさにカットしたのですが、色は少し小豆色に変化して、ちょっと嬉しい。ポツポツ見えるのは砕いたハーブ。

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▲風通しのよい、日の当たらない所で4週間寝かせます。

せっけんの香りは「ローズウッド」にし、4週間後がワクワク楽しみです*^^*


図書館の本や教科書、またネットの情報だけではなく、実際に作ってみると自分なりの発見があります。
確かに、ハーブの有効成分や色や香りの組み込みは「手作り」では難しいけれど「手作りせっけん」は合成保存料や化学防腐剤などの添加物を加えず作れる利点があります。
それに、自分で手間隙かけて作ったせっけんを使う・・・それはまた一つの感動。

今回、初めてお会いしたMさん、手作りせっけんをよく勉強され、丁寧に指導してくれたKさんに感謝。
近々開催予定の「ピンクのせっけん」ワークショップも魅力的です*^^*


●勝手にまとめ●

シングルで入れるローズヒップ(実)は、ドライハーブは赤いですがティーは赤い色ではありません
淹れ方にもよりますがほとんど薄いお番茶くらいの色です。
含まれている「リコピンン」は水溶性ではないためティーでは赤くなりません

一方、シングルのハイビスカスはドライハーブも、そしてティーも赤です

「煎じ液」が赤いのはブレンドされた「ハイビスカス」に含まれる「アントシアニン」の色素からだと思います。
このアントシアニン色素は変化しやすく、アルカリ性の石鹸に入れたときにそのものの色が出ることはない・・・と、いう事は
今回、型から取り出した「せっけん」が赤を含む「小豆色」になったということは、リコピンが脂溶性であることから、「ローズヒップ」の色素反応なのでは?と・・・むむむ。
・・・これからもいろいろ実験が必要だわ(私の場合)

「ハーブせっけん」の「色」については最終的な石けんの色の予測は難しい。
アルカリの不安定さ、色素自体やその他の成分が苛性ソーダで破壊や反応、熱、光の影響、また水分が蒸発してしまうことでハーブティーと同じようには発色しないということ・・・

・・・いや~、実に面白く、難しい。
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by atelier-chairo | 2014-06-18 23:55 | ハーブのある暮らし

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